こんにちは!かんなです。
金沢旅行、2日目の続きです(^^)ノ手っ取り早く行程表が見たい方はこちらからご覧下さい。
2日目(後半2)の様子はこちらからどうぞ。
徒歩で香林坊方面に向かう
スマホのGPS機能を頼りに、徒歩で尾山神社から金沢21世紀美術館に向かいます。
向かう途中、寄り道もします。写真↑は香林坊の交差点です。
お土産購入:[g]ift(ギフト)さん
15:10頃、行けたら行きたいなと思っていた「[g]ift (ギフト)」さんに到着。
こちらのお店は北陸のお土産や品物を取り揃えているお店です。おしゃれなものが多いので、金沢土産を探している方にはオススメのお店です(^▽^)ノ
時間が無いので、さっくり店内を見て、買い物を済ませた後、徒歩で金沢21世紀美術館に向かいます。こちらのお店で購入したものは、後ほどご紹介します♪
金沢21世紀美術館
15:25頃、金沢21世紀美術館に到着。美術館は、香林坊の交差点から近い、広坂の交差点のところにあります。金沢は歩いて行ける距離に色々なお店や観光スポットが集まっているので、女性の1人旅の旅先としては、とても良い場所だと思います♪(^-^)
屋外の無料で見られる作品
建物の外にも無料で見られる作品が展示されています。この銀色の球体は、開館10周年を記念して設置された、球体のパビリオン「まる」(妹島和世+西沢立衛/SANAA作)です。
この作品はカラー・アクティヴィティ・ハウス(オラファー・エリアソン作)です。他にも不思議な作品が複数ありますよ(^▽^)b
展覧会ゾーン(有料)の作品
金沢21世紀美術館は、無料エリアと有料エリアがあります。美術館の建物への入館は無料ですが、展覧会ゾーンへの入場は展覧会観覧券(有料)が必要です。
屋外の作品をさっくり眺めた後、美術館に入って、前日の晩御飯の後に購入しておいた展覧会ゾーンへの入場のための前売り券(私が見た展覧会は、開館15周年記念の「現在地:未来の地図を描くために[1]」です。購入時は税込1,000円)を使用して入場しました。前売り券のおかげでスムーズに入場できてよかったです♪当日券を買う場合は購入の行列に並ぶ必要がありました。
写真↑の作品は、スイミング・プール(レアンドロ・エルリッヒ作)です。展覧会ゾーンへの入場券を購入して入場後に見ることができる作品の内の1つです。写真は、外から見たものです。
この作品は、かなり人気があるので、私が行った時は、この作品の内部を見るための行列に並ぶ必要がありましたが、運よく行列がそこまで長くなかったので、わりと短時間で内部に入れました。現在(2023年時点)は、入場券の購入だけではなく、この作品を見るための事前予約や当日順番待ち受付が必要のようです。行かれる方は金沢21世紀美術館の公式サイトをよくご確認の上、ご注意下さい(^0^)b
公式サイト
https://www.kanazawa21.jp/
お土産購入:アロマ香房 焚屋(たくや)さんと本田屋食器店さん
トイレに行って、16:55頃、美術館を出てから、事前にガイドブックでチェックしておいた、お土産物屋さんに徒歩で向かいます。
スマホのGPSがあるとはいえ、かなり日も暮れて、お店の外観がわかりにくかったけれど、17:10頃、なんとか最初の目的のお店「アロマ香房 焚屋(たくや)」さんに到着。こちらのお店は、店名の通り、お香の専門店です。香りに関するおしゃれで可愛い商品を沢山販売しています(^-^*)
手早くお土産を購入して、17:20頃、すぐ近くにある次のお店「本田屋食器店」さんに行きました。こちらのお店は、ふだんづかいのできる九谷焼等のおしゃれな食器を販売しています。こちらでも食器を購入しました。
これらのお店で購入したものも、後ほどご紹介します♪
お土産購入:金沢駅の金沢百番街(あんと、Rinto)
この後、徒歩でバス亭「香林坊」に向かい、17:30頃バスに乗り、金沢駅へ。17:45頃、金沢駅に到着。金沢駅には金沢百番街(あんと、Rinto)があるので、時間が無い中、高速でお目当ての品を探し出し、ここでもまたお土産を購入しました。購入したものは、後ほどご紹介します♪
買い物終了後、18:00頃から、晩御飯を食べるために予約をしていたお店に徒歩で向かいます。(荷物を駅のコインロッカーに預けずに、そのまま晩御飯を食べるお店に持って行ったのか、記憶がもうありません。。。)この後は、別記事に続きます。
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